生きる勇気をもらった

ある時、私は身内からとてつのない裏切りを受けて疲労困憊しておりました。人知れず、自殺とわからずにどうしたら事故死に見えるように死ねるかと思いつめていました。

そんな時です。電車の中で「窓友新聞」をお読みの方がおられたのです。

「あー、これか。死ぬ前に一度読んでみよか」と「窓友会」に入会しました。

どこかでまだ人を信じたいとか、愛というものを求めていたのでしょう、きっと。暢気なようですが、私は真剣でした。

集いに初めて参加したおりの黒田さんやスタッフ、会員さんの温かい笑顔と言葉は私に再び生きていこうという勇気をくださいました。ペンを取っているこの今も涙が流れてきます。

いつか黒田さんにお聞きいただこうと思っていましたが、お別れしてしまいました。でも、今は黒田さんのように人を大切にして生きていこうと日々物事をよく考えるようにし、元気に明るく暮らしている次第です。

今、再び黒田さんを偲びつつ、黒田さんの愛は決して皆さんから消えることはないと確信しています。

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