書籍・DVD

書籍

「ヤマケンのどないなっとんねん」(山本健治)

本書は、ヤマケンさんこと、山本健治さんが「新聞うずみ火」の連載「ヤマケンのどないなっとんねん!」が100回になったのを一つの区切りとして、第三書館から出版された。 <連載は2010年4月からで、朝日放送の早朝番組のコメンテーターを辞した直後、騙取部の矢野宏さんから「テレビでしゃべっていたような単刀直入な時評を」との依頼を受け、自分の意見を表面できるのはありがたいことなので、早速に引き受けさせていただいた>(はじめに) ※1000円+税 ご希望の方は、うずみ火まで。送料込みで1000円でお送りします(本と一緒に振込用紙を在沖します)。
書籍

「西谷流 地球の歩き方㊤中東&アジアの片隅で」(西谷文和)

西谷が毎日新聞の9年間のコラムを国別に編集、全面リニューアル。戦火の人々、郭のゴミの行方、目からウロコの風俗とユーモア…、写真120枚(かもがわ出版 1300円+税)。 ※ご希望の方は、うずみ火まで。送料込みで1200円でお送りします。本と一緒に振込用紙を在沖します。
DVD

元海軍兵 瀧本邦慶さんDVD「私の戦争体験」(うずみ火編集部)

昨年1210日の「うずみ火講座」で、「私の戦争体験」と題して講演してくれた95歳の元海軍兵の瀧本邦慶さんのDVD「私の戦争体験」が完成。128日付の朝日新聞の大阪市内版に<反戦の願い若者へ DVD完成/元海軍兵・95歳瀧本さん 体験語る>という見出しとともに紹介された。

瀧本さんは17歳で海軍を志願し、空母「飛龍」に乗船して真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦に参戦。九死に一生を得た瀧本さんは最前線のトラック諸島へ送られる。4万人の守備兵のうち半数が餓死していく中で、瀧本さんは「国に騙されていた」ことに気づく。

講演の中で瀧本さんは「これからは若者に体験談を訴える」と語っており、一般の人たちが講演を聞く機会も減る。職場や地域などでの平和学習で上映し、「沈黙は国を滅ぼす」という瀧本さんの訴えを知っていただきたい。1500円(送料と振込手数料込み)。

申し込みは、新聞うずみ火まで。

書籍

「熊取六人組」 原発事故を斬る」(うずみ火編集部)

新聞うずみ火の連続講座「熊取六人組」の講演を一冊にまとめた『熊取六人組 原発事故を斬る』が岩波書店から刊行された。

熊取六人組とは、京大原子炉実験所に在籍し、反原発を訴えてきた研究者たちのこと(瀬尾健さんは1994年に他界)。

うずみ火では「3・11」以降、「いまさら聞けない原発の話」と題し、折に触れて講師をお願いしてきた。原発事故から3年後の2014年には夏から秋にかけて、小林圭二さん、川野眞治さん、今中哲二さん、小出裕章さん、海老澤徹さんを次々に講師に招いてたっぷりと思いを語っていただく連続講座を実現した。私たちのような市民メディアの主催で「熊取六人組」全員が講師を務めてくれた連続講座は過去にも例がない。

あれから2年が過ぎたが、その内容は古びていない。必要に応じて講演者に改訂をお願いしてきた。

さらに、本には、瀬尾さんが遺した文章に加え、小出裕章さんによる書き下ろし「瀬尾さんの思い出」が収録されている。2,100円+税。うずみ火読者には2,000円でお分けします(送料は別)。

書籍

「大阪空襲訴訟は何を残したのか」(矢野宏・大前治)

昨年9月、最高裁で上告が棄却され、原告側の敗訴が確定した大阪空襲訴訟。一審判決からこれまでの運動を一冊にまとめたブックレット「大阪空襲訴訟は何を残したのか」を、弁護団の大前治弁護士と共著でせせらぎ出版から上梓しました。

大阪の空襲被災者が提訴に至るまでを追った『大阪空襲訴訟を知っていますか』、提訴から一審判決までの闘いを記した『空襲被害はなぜ国の責任か』に続く第3弾で、総括編です。

「6年半に及ぶ闘いは無意味ではなかった」と振り返る大前弁護士。今回の裁判で何を得たのか。わかりやすく解説しています。

本書は「届かなかった空襲被災者の訴え」「原告は何を訴えたか」「戦時中の国策を問う判決」の3章立て。

裁判は終わりましたが、原告らは援護法の制定を求めて署名を集めています。定価700円。申し込みは、うずみ火まで。(矢野宏)

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