東京電力福島第一原発事故から15年。次回の「うずみ火講座」は2月14日(土)午後2時半から、原発賠償関西訴訟原告団の代表で、「東日本大震災避難者の会サンクス&ドリーム」代表の森松明希子さんを講師に招き、大阪市此花区のクレオ大阪西で開きます。演題は「だれの子どもも被ばくさせない」
原発事故のあと、関西地方に避難した79世帯222人が国と東京電力に賠償を求めた「関西訴訟」が大阪地裁で結審しました。国の責任を否定した最高裁判決の厚い壁を破れるのか、注目されています。
森松さんは福島県郡山市から大阪へ、当時3歳と0歳の子どもを連れて避難しました。2018年にはスイスのジュネーブの国連人権理事会で、福島原発事故の被害をスピーチ。結審での意見陳述で「福島に残った夫と子育ての苦楽を共有できず、家族だんらんを失った。事故がなければ、誰も好きこのんで家族バラバラに避難などしない。これ以上『絶望』を与えないでください」と訴えました。
資料代1000円。参加希望者はうずみ火事務所まで。

