教科書問題を考える北摂市民ネットワーク主催の学習会「ゆがめられてきた大阪の教育を考える」が5月18日(土)午後2~4時、大阪府茨木市の市立男女共生センターローズWAMで開かれる。矢野が維新政治によってゆがめられた「大阪の教育」の問題点について話す。

2部では、元教員の相可文代さんが「この夏の中学校教科書採択に向けて」と題して講演する。

資料代500円。問合せはサポートユニオン(072・655・5415)まで。