「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」第4回作品応募の集いが6月5日(土)、豊中市で開かれます。
集いでは、実行委員会共同代表の一人で評論家の佐高信さんが「いま、日本を考える」と題して講演。続いて、共同代表で元朝日新聞記者の轡田隆史さんと武野大策さん、「新聞うずみ火」の矢野らが登壇。ジャーナリズムのあり方などをテーマに討議したあと、第4回応募要項の発表があります。
【日時】6月5日(土)午後2時~4時半
【場所】豊中市のとよなか男女共同参画推進センターすてっぷホール(阪急「豊中駅」南口直結、エトレ豊中5階)
【資料代】1000円
【問い合わせ】事務局の武内さん(090・2173・2591)


なお、当日オンライン中継をします。参加を希望される方はホームページ「うずみ火ニュース」を検索し、ご覧ください。