開幕まで2カ月を切った大阪・関西万博。パビリオン建設の遅れ、数十億円という「気運醸成費」を投じたのにチケット販売は目標の半分ほど。ついには当日券発行を首相に泣きつくありさま。すべては夢洲を会場としたため。夢洲カジノ万博の闇について、阪南大教授の桜田照雄さんが語ります。
【日時】3月8日(土)午後2時半~4時半 ※懇親会あり
【会場】大阪市北区のPLP会館4階(JR「天満駅」から南へ徒歩4分、地下鉄「扇町駅」から徒歩3分)
【資料代】1200円(読者1000円)、オンライン視聴600円
希望者にはいつでも視聴できるURLをお伝えします。