太平洋戦争末期の1945年6月、大阪は1、7、15日に3回の大規模な焼夷弾空襲を受け、灰燼と化しました。

三代目桂花団治さんに「防空壕」に続く空襲落語「じいじの桜」を披露してもらい、民間の空襲体験者の苦難について考えます。


日時:6月1日(土)午後2時半~
会場:大阪市此花区のクレオ大阪西
資料代:2000円