戦後間もない日本で新憲法草案作りに参加したベアテ・シロタ・ゴードンのドキュメンタリー映画「私は男女平等を憲法に書いた」(ドキュメンタリー工房)の上映会とトークを7月13日(土)午後2時半から大阪市此花区のクレオ大阪西(JR環状線、阪神「西九条駅から徒歩4分)で開きます。

 この企画の提案者である水田隆三さんが「ベアテ・シロタ・ゴードンのしごと」と題して語るほか、新聞うずみ火の矢野が「日本国憲法は押しつけ憲法なのか」についての取材報告も。

【資料代】読者500円、一般700