「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」の第3回大賞に「新聞うずみ火」が選ばれたことが、710日付朝日新聞の大阪市内版で紹介された。

「大阪で創刊15年 記者2人で編集・発行」との見出しとともに、「『大阪都構想』や大阪市立十三市民病院のコロナ専門病院化による混乱などを独自の視点で報じ、『記者の専門的取材能力が卓越している』と評価された」と報じている。

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