毎日新聞の亀田早苗記者の取材を受け、5月11日付の毎日新聞阪神版に200号を迎える新聞うずみ火のことが紹介された。

「現場の声を聞き読者に寄り添い」との見出し、「紙面の質は高く」などの表現に触れ、赤面の至り。亀田記者はこんな一文で締めくくっている。「小さな火はともり続け、右傾化する時代に火花を散らしている」。ありがたい。